海外証券口座への入出金 2026年6月版

入出金の方法
海外証券口座への入出金方法

だんだん厳しくなってきている
海外証券口座の入出金

検証済みのコツまとめ

改正資金決済法で海外業者への入出金は制限が増えている。
どのような方法が良いのか様々なルートがある中で現時点のベストを暴露

📅 2026年6月⏱ 読了約10分

入金

海外証券口座への入金は大きく3パターンが一般的だ

①銀行振込

②クレジットカード

③仮想通貨

 

①銀行振込での入金

銀行振込での入金は銀行の時間外でも大体15-60分程で着金する。2026年6月中旬現在は問題なくできている。しかし、この方法は今後できなくなる可能性があるので注意が必要だ。2025年に可決された改正資金決済法が2026年6月に施行されているので規制は徐々に始まっている。改正の核心は「クロスボーダー収納代行」への規制適用だ。「国内銀行口座への振込 → 代行業者 → 海外FX業者」というルートはこれまでグレーな仕組みとして利用されてきたが、改正により金融庁への資金移動業登録が必要になる。これは海外証券口座がターゲットというより本来は違法オンラインカジノやマネーロンダリングなどを抑止する一環だ。まだ始まったばかりでどこまで影響を受けるかは明らかになっていないが、クロスボーダー収納代行経由での入金は規制方向にあることは間違いがないので、近く海外証券口座への銀行振込は無くなる可能性がある。証券口座だけではなくて、同じようにbitwalletなどのウォレットもクロスボーダー収納代行を利用しているので、同じように規制される可能性がある。

 

②クレジットカード入金

まず、ほとんどの海外証券口座はカード入金を受け付けてはいる。AmexやJCBは基本的に利用できないので、Visa, Mastercardの2ブランドのみが主流だ。しかし、Visa/Masterであっても、日本のクレカ会社が独自で海外証券へのクレカ入金をブロックしているケースが多いので、実際にはクレカ入金が上手くいくことはあまり期待しない方が良い。

 

③仮想通貨での入金

仮想通貨での入金は今のところ最も確実な方法と言える。この場合、取引所は日本と海外で2つは登録しておいた方がいい。日本ではCoinCheckやBitFlyerあたりで口座を持っていると良いだろう。海外の口座は、Binance, Bitget, Trust Walletあたりで作ると良い。

そして、まず海外の取引所で仮想通貨を購入する、これを海外証券口座へ送金することで入金が即座に完了する。出金の際には、日本の取引所で日本円にして日本の銀行口座へ入金するという流れだ。一見大変そうに見えるが、口座開設が終わっていたら数分で終わる作業なので大したことはない。

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海外の取引所で仮想通貨を買う方法

クレカでの仮想通貨購入はそもそも日本国内は規制されているので、例えばコインチェックやBitFlyerなどでもこれはできない。海外取引所ではカード決済が規制されていないので基本的にはVisa, Masterは使える。しかし、日本のカード会社側でのブロックは依然として存在する。

Revolutというバーチャル銀行口座/Walletがあるのでこれを利用するのが良い。Revolutには銀行送金やカード入金ができて、銀行として普通に使える。「みんなの銀行」とRevlolutは提携して直通なので、みんなの銀行ユーザーであればRevolutへの入出金はリアルタイムだ。他の銀行からでも普通に銀行間送金と同じなので速い。Revolutの口座に入金をしたらVisaマークがついたデビットカードをバーチャルで発行できる。つまり、日本の銀行やカードからRevoluteにチャージしておけば、いつでも海外取引所で仮想通貨を買うことができる。

ルートまとめ

色々な方法があるが、今後銀行振込が制限された場合、確実な方法はこんな感じだ。

入金:

①自分の銀行口座またはクレカからRevolut口座にチャージ

②海外取引所で仮想通貨を購入(Revolut Pay/Visaデビット)

③仮想通貨で海外証券口座に入金して取引スタート

出金:

①海外証券口座から海外取引所に仮想通貨で出金

②日本の仮想通貨取引所に仮想通貨を送金

③日本の取引所で円にして日本の銀行口座へ入金

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