トレンドライン&ブレイクアウト戦略

初心者の必須手法
トレーディング手法 #4

トレンドライン&
ブレイクアウト戦略
斜めの壁を使いこなす

「切り上がる安値を結んだ斜めの線」を引いて、それが崩れた瞬間に乗る。シンプルだが強力なトレンドフォロー&ブレイクアウト手法。正確なライン引きさえできれば誰でも使える。

📅 2026年6月⏱ 読了約12分#トレンドライン #ブレイクアウト #チャネル

トレンドラインの引き方:2点以上の「安値」または「高値」を結ぶ

上昇トレンドラインは「切り上がる2つ以上の安値を結んだ斜め線」だ。下降トレンドラインは「切り下がる2つ以上の高値を結んだ斜め線」になる。3点以上のタッチがあるほどそのラインの信頼性が高くなる。

図1:上昇トレンドライン&下降トレンドラインの引き方

上昇トレンドラインと下降トレンドラインの引き方

上昇TL(安値を結ぶ)
下降TL(高値を結ぶ)

上昇トレンドライン(安値を結ぶ)

下降トレンドライン(高値を結ぶ)

チャネル:2本のラインで「レンジ内の往復」を狙う

上昇トレンドラインと平行な線(チャネルライン)を高値に引くと「上昇チャネル」が完成する。価格がチャネル内で往復することを利用して、下のラインで買い・上のラインで利確というトレードができる。

図2:上昇チャネル ― 2本のラインの間で往復売買

上昇チャネル ― 往復売買の狙い方

下辺(TL)
上辺(チャネルライン)

下辺(トレンドライン)― 買いポイント

上辺(チャネルライン)― 利確・売りポイント

ブレイクアウトエントリー:ラインを抜けた瞬間に乗る

図3:下降トレンドラインのブレイクアウト ― 上抜けで買いエントリー

ブレイクアウト+リテストでのエントリー

下降TL
ブレイクアウト
リテスト(役割転換)

下降トレンドライン

ブレイクアウト(強い陽線)

リテスト(役割転換後のサポート)

💡 偽ブレイク(フェイクアウト)を避けるコツ

「少しだけ抜けてすぐ戻ってきた」フェイクアウトは頻繁に発生する。対策は①ローソク足の確定後にエントリー(確定前に飛び込まない)、②出来高の増加を確認する、③リテスト(一度戻ってから再上昇)を待ってエントリーの3つだ。リテスト待ちは少し遅い入りになるが勝率が上がる。

⚠️ リスク開示トレンドラインの引き方に「唯一の正解」はありません。ブレイクアウトのフェイクも多く発生します。必ず損切りを設定してください。

 

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